退職祝い に贈る♪
それまで勤めていた職場を退職する時に、それまでの感謝の気持ちと餞(はなむけ)の気持ちを込めて贈るのが「退職祝い」です。
今月の退職祝い にオススメのプレゼント
退職される方は新しい人生を踏み出すのですから、温かい気持ちで門出をお祝いしましょう。
また、特に家族の方は、長い間お疲れ様でしたという気持ちを込めて、労をねぎらう機会として、きちんとした退職のお祝いをしてあげましょう。
ここでは、退職祝いについて、色々ご紹介していきます。
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退職祝い オススメギフト |
退職祝いを贈るのは?
退職祝いとは、文字通り退職する方に贈るお祝いです。
「お祝い」ですから、おめでたい理由がある場合に「退職祝い」として贈るのが普通です。「退職祝い」として贈るのにふさわしいのは、やはり「定年退職」や「結婚や出産による寿退社」の場合でしょう。
退職と言っても、例えば、病気や怪我などでやむを得ない退職や責任を取っての退職と言った場合には、「お祝い」という言葉は不適切ですから、この場合は「退職祝い」として贈るべきものではありませんよね。また、同じ退職でも、例えば、競合する会社へのヘッドハンティングでの退職なんていう場合もちょっと複雑です。退職される方は優秀な方でそれゆえの退職の後の転職なのでおめでたいことだとも言えるのですが、競合する会社に、というのは会社的にはあまり諸手を挙げておめでとうと言えるものではないかもしれません。このように、ちょっと「おめでとう」と素直に喜べないような退職の場合は「退職祝い」という言葉は使わずに「御礼」や「記念品」と言った名目で退職される方へ贈るのがよいでしょう。
定年退職される方への退職祝い
定年退職は、長い方であれば就職してからの約40年の間その職場に長年勤め続けた末のことですから、一緒に仕事をした職場の仲間として、ひとつの区切りと新たな門出という意味でお祝いをして差し上げましょう。
定年退職の場合は、退職の日付は前々から決まっていますから、お祝いの準備もしやすいです。
職場の方なら、送別会を企画して、盛大に退職祝いをしてもいいでしょう。
退職されるご本人があまり派手なことは苦手と辞退される場合は、退職の日に退職祝いの記念品を贈るのも手です。
退職日以降に送別会を企画しているのであれば、記念品などはその時にお渡しするようにすれば良いでしょう。
退職の場合に贈る品物につける熨斗紙は、超結びのものを使い、「御祝」「退職記念」「退職祝い」「祝 御退職」「御餞別」などの表書きで、職場の部署単位で贈るのが一般的です。
通常は部署全員や有志などの複数で贈るものですが、特にお世話になった方や職場以外でも交流のあった方に対しては、個別に贈っても構いません。
別に送別会を企画している場合は、退職の当日は花束だけを贈り、後日送別会の席上で記念品として退職祝いを贈るのが一般的です。何を贈るのかは迷うところですが、贈るのに恥ずかしくないようなものがいいでしょう。送別会をするかしないかや職場の人数にもよりますが、職場で贈るのなら品物は最低でも1万円程度のものを選びましょう。退職される方と親しい人が中心となって考えてみてください。
また、ご家族の方であれば、長い間勤めあげたその労をねぎらうという意味でも、退職祝いは欠かせませんよね。
60歳定年であれば、還暦のお祝いも兼ねて、家族みんなでお祝いして、退職後の新しい門出にふさわしいものにしたいものです。退職当日は簡単に自宅でお祝いをして、改めて後日きちんと退職祝いの席を設けるというのでもいいでしょう。家族で温泉旅行に行って、そこでお祝いの席を設けるというのも喜ばれるかもしれませんね。退職された方の意向をそれとなく聞いてみて決めると良いでしょう。
結婚や出産で退職される方への退職祝い
結婚や出産で退職される場合は、厳密に言うと、退職祝いとして贈るのではなく、他の御祝いも兼ねて贈るということになります。
ですから、結婚式を控えている場合は、結婚のお祝いとして別に贈るのであれば、職場の方は簡単に花束などを贈るのみでも構いません。
結婚式に招待されていない方であれば、結婚のお祝いと一緒に何か贈られるとよいでしょう。
出産により退職される方の場合も、出産してからそのお祝いを差し上げる予定であれば、花束を贈呈するなど簡単なお祝いでも構いませんが、出産後となるとバタバタしますから、出産前に商品券やギフト券などを贈るという選択肢もあります。
退職祝いを頂いたら?
定年退職の場合に頂いた退職祝いは基本的にはお返しは不要と言われていますが、過分なお祝いを頂いた場合には、お返しをしないと自分が落ち着かないという方もいらっしゃると思います。職場の方からはまとめて退職祝いを頂くことが多いですから、頃合を見計らってお菓子を送ったりするなど気持ち程度でよいでしょう。落ち着いたら、お世話になった方々には、退職後の生活(例えば再就職)の報告も兼ねて、はがきで挨拶状を送りましょう。
結婚や出産による退職の場合は、そのお祝いも頂くことが多いですから、内祝いとしてお返しをしましょう。